ベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤の効果と寝相診断

ベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤の特徴は不安な気持ちを和らげることで、正常な睡眠を確保するということで、不安な感情を一時的に無くすことができるのでストレスが原因で不眠症になっている人などに効果があるとされています。従来使われていた睡眠導入剤は依存性が非常に高かったためにほとんど処方されなくなって、ベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤に置き換わったいます。副作用や依存性が少ないことが特徴なのですが、依存をしてしまう人もいるので処方する場合には依存性に関する注意が必要とされています。最近では市販薬として抗ヒスタミン剤の成分を利用した薬も販売されていますが、眠気が昼過ぎまで続いてしまうなどの副作用が多いので、不眠の症状がひどい場合には医療機関を受診してベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤の処方を受けると翌朝しっかり目覚めることができます。睡眠導入剤に関しては安易な使用は控えなければならないとされていて、カフェインをとらないことや、昼寝をしないこと、昼間に体を動かすことなどを行っても全く効果がない場合にベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤の処方が行われますが、不眠の原因となっているストレスなどを解消しなければ根本的な治療には結びつきません。寝相診断は眠っている時に無意識にとっている姿勢によって占いをするもので、仰向け型、横向き型、うつ伏せ型、胎児型の4種類のタイプに分類されていて、それぞれの深層心理を占います。寝相診断はテレビ放送で取り上げられてから流行し始めたものです。寝相診断ではうつ伏せに寝る人は細かいことを気にする銀行員タイプと判定されて、胎児のような姿勢で寝る人は性格が繊細で胃腸などにトラブルがあるタイプと診断されます。